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チンコの説明 「ペニスは鍛えれば鍛えるほど強く、大きくなります」というのは、理学博士の秋好憲一氏だ。「日本絶倫協会」主宰者、「予防医学・代替医療振興協会」常任理事でもある秋好氏がこう言う。 「せっかくの“名刀”も使わなければさび付くのは当然。これを“廃用性委縮”といいます。鍛え方によってはペニスを強くするばかりか勃起時のサイズアップも可能」 そこで秋好氏が勧めるのが「ペニスビル」。ボディービルにひっかけた秋好氏の造語だ。 「勃起はペニスに血液がドッと集まって起こるものですから、血管を拡張させる鍛錬法が必要。肛門の括約筋や下半身の筋力を鍛えることで勃起の持続力もアップします。一度に全部しなくてもいいので、できる範囲の種目を1~2日おきに3~4カ月は続けてください」 ペニスビルのやり方は別表の通りだ。10種目のうち、1、2種目でもかまわない。無理のないようにやり、続けることが大事なのだ。 もうひとつ秋好氏が勧めるのが「ペニスを強くする食事」である。具体的には、脳神経細胞の働きを高める大豆レシチン、魚の不飽和脂肪酸のDHA、亜鉛だ。 「男性は性的刺激を受けると脳細胞からドーパミンなどの快感ホルモン、私たちはやる気ホルモンと呼んでいますが、これが分泌されます。そして一酸化窒素が発生し、血管を広げ、ペニスに血液が集まります。ところが食生活が悪いと脳細胞の働きが著しく落ちて、感度が鈍る。よく“バイアグラで勃起はできたけど気持ちが良くなかった”という話を聞きますが、これはやる気ホルモンの分泌で勃起したわけじゃないからです」 大豆レシチンは納豆などの大豆製品から、DHAは青い背の魚、亜鉛はカキや海藻類から取るといい。毎日取らないと意味がないので、場合によってはサプリメントなども活用する。 チンコの鍛え方 (1)あおむけに寝て、息を吸い込みながら思いきりアゴを胸骨につける。約10回。 (2)関元、中極、大赫(だいかく)の3つのツボを押したりなでたりする。3~4分。(イラストA) (3)そけい部を両手指でさする。次に片方の手で陰のうをへその方に向かって強く引き伸ばし、もう片方の手指で陰のうの裏側を強めにさする。最後に陰のうと肛門の中間をもみほぐすようにマッサージ。各2分ずつが目安。 (4)イラストBのようにあおむけでおしりを持ち上げ、腰を上下に10回、左右に10回振る。最後に左右に5回ずつ腰を回す。 (5)あおむけで腰を浮かせて、肛門をギュッギュッと締めつける。2~3分。 (6)両足をそろえて立ち、息を吐きながら腹をへこます。同時に肛門をギュッとすぼめて10秒間静止。次にまず息を吸い込み、左右の肋骨の一番下に両手指4本を押し込んで息を吐き出す。各5回。 (7)ペニスを突き出すように意識して左右に5回ずつ回す。 (8)腰椎を刺激するように、腰椎の付近に親指を当てて腰を小さく回したり、左右に振ったりする。 (9)イラストCのように立ち、背中と腰を伸ばした状態でしゃがんだり立ったりを繰り返す。20回。 (10)ペニスの根元を指先で持って肛門を引き締めて、ペニスを50~100回振り回す。次に左手を腰に当てて、脊椎下端の仙骨の辺りを右手指で強く摩擦する。入浴中にやるとより効果的。 昨日1日これしかやってなかった(; ^ω^)
by mikutoran
| 2005-11-12 11:12
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